120分間を守り抜く 「速さと品質ならどこにも負けない」
鉄道の電気ケーブル敷設を知り尽くした
職人達が培った他社を
寄せ付けない現場力は、
1日600mは延伸できる
驚異的な生産性に現れます。

根底にある考え方は
「安全」と「時間」のシビアさです。
私たちがが得意とする鉄道電気工事は
旅客鉄道が動いていない
深夜に行います。
実質の作業時間は約120分。

120分という限られた時間内で、
絶対に失敗せず、
できるだけ長く
伸ばすことができるかどうかは、
現場にかかっているのです。

縁の下の力持ち、
社会基盤を整えるものとして、
自分の仕事に誇りを持ち、
進化させ続けます。